ZenPadS8.0のここがいい！～機能概要編

どもー

今回はZenPadS8.0についてご紹介します。

いつもと同じくスマホからの投稿なので見にくいのは申し訳ありませんがm(__)m

さて、なぜZenPadS8.0をご紹介するかと言うと、

今年(2015年)8月にASUSさんが開いたモニターイベントに参加して

当日はスマホの会もあったんですが、
わたくし弾丸はタブレットのZenPadS8.0の会に参加し、

タンマリ( ・∇・)
とあるモニター用タブレットから

こんなの頂いちゃいました(^^)/

さらに本来は別売りの付属品含めて

色々と(^^;

今回は概要編として機能の大まかな説明をしていきます。

まずは大きさのお話

左からZenPadS8.0、Zenfone2、Zenfone5、タバコ

ちなみに左から日本で頂いた、台湾で購入、タイで購入、台湾で購入(タバコ)

名前は”ZenPadS8.0″と8インチのようですが、
実際には7.9インチ。

疑い深い弾丸は物差しで、、、

いやいや、比べるだけで十分(^^;

大きさに関しては今度その使い勝手の良さをレビューしますが

機内の机でこんな感じ

7.9インチ = 203.2×134.5×6.6mm
とのことですが、

飛行機の小さな机でも他にモノが置ける程の良いサイズ感です(^^)/

お次はディスプレイ

8インチのIPS液晶で、
ゴリラガラス採用だそうで、
解像度:は2048×1536

いつもはスマホばっかり触ってる弾丸からすると

デカくて綺麗ヽ(・∀・)ノ

鳥のささみも美味しく見える(^^;

コチラは左からZenfone5、Zenfone2、ZenPadS8.0ですが、

やはり大きい画面で綺麗に見えるとタブレットに自然と手が伸びます(^^)b

食事などの”ながら使い”でも、
“ガッツリ使い”でも共にGoodですね。

お次に弾丸的に驚いたこと

左下のUSBコード

こちらはUSB-TyteCというものなんですが、、、

なんじゃそりゃ？(>_<)

これって、USBの差し込み口が上下の差がない、
つまり、どっちから差しても問題ないんです(￣O￣)

充電するときに上下逆に差し、
なんてこと繰り返して、
差し込み口がボロボロになってませんか？

こういうの詳しい人からすると当然の規格なのかもしれないけど、
素人な弾丸からすると地味に助かります(^^ゞ

さて、その他のスペックはあんまり詳しくない弾丸が説明しても仕方ないので簡単に(^^;

カメラは背面が800万画素、
ディスプレイのある正面が500万画素

あんまりタブレットでカメラ使うことを考えてませんが、
問題ないレベルなんで普段使いすらできます。

通信規格は Wifi-802.11 a/b/g/n/ac, Bluetooth-4.0

2ヶ月ほど使って思うのは、simが差せればな、、、ってこと(>_<)

不満はないんだけど、むしろその他に文句がない分、
もったいない感じです

よって、wifi接続が基本になります。

先ほどの機内のように、
事前に本や動画をダウンロードしてネット接続無い状態で使う感じが基本かな。

そこで電池の消費

なんだこの画像は？(；・ω・)

これも次回詳細を話しますが、
飛行機の中でZenPadS8.0を忘れてきて、

その二週間後に回収してる絵です(^^;

このとき機内モードで、
他のアプリを立ち上げなかったんですが、

なんと電池の残量表示99%(((((((・・;)

Wifi接続は最大8時間らしいですが、
何もしてなきゃ全く電池減らない。

新品とはいえビックリです。

あとはCPUがクアッドコアのIntelAtomZ3580とか、
Android5.0だとかあるみたいですが、

弾丸的には”サクサク問題ない”の一言で終了ヽ(・∀・)ノ

むしろ、本来別売りにもかかわらず頂いた付属品を2つご紹介します

Zen Clutch

これダイブいいです。

カッコいいし、
スタンドにもなるのでZenPadS8.0君は常にこの中に包まれています( ・∇・)

Z Stylus

ディスプレイ上で使うペンです。

これで色々お絵描き遊びができるし(^^;、

普段使いのメモや、
画像にコメント入れて残すこともできます。

これについては次の次辺りで。

さて、ざっくりと機能説明をしてきましたが、
次回はZenClutchの使い勝手のよさを中心にお話ししまーす。